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このTRYで使用する3号鉢で育てているペリドットの苗です。

ペリドットの鉢土を根をいためない程度に軽くほぐします。流水で鉢土を落としてしていただいても結構です。

鉢上げする鉢底に用土を入れます。準備する鉢は2号程度大きい鉢にします。あまり大きすぎると水の管理がしにくくなります。用土は市販の培養土で結構です。水はけが良くなるようにしておいて下さい。

鉢とのバランスを見ながら苗を入れ、周りから用土を入れてやります。用土を入れた後は軽く土を締める程度に加圧して整えます。また潅水がしやすくなるよう、表土が鉢の上端から2㎝程度下になるようにして下さい。

鉢上げができたら十分潅水します。最初の潅水は苗と用土をなじませるつもりで、鉢に注水して下さい。最初に鉢の上端まで水がくる程度の潅水をし、その水が鉢から抜けてしまってからもう一度同様に潅水をして下さい。

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先月鉢上げしたペリドットの今の様子です。新芽もだいぶ成長して、しっかりしてきました。この時期の潅水は新芽の状態を見ながらして下さい。

鉢上げから1ヶ月程度たったので肥料を与えます。市販の化学肥料で結構ですが、量は控え目にして下さい。特に室内で管理されている場合は、肥料の与えすぎは禁物です。

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鉢上げして2ヶ月経過したペリドットの様子です。新たな芽も出つつあり、枝分かれの準備を始めました。この時期のハウス内の日中気温は43℃を軽く超えてしまいます。

新芽が蛾などの害虫の被害を受けてしまいました。中山間部で育てていますので、こういった被害を防止することは非常に難しいです。

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鉢上げして3ヶ月経過したペリドットの様子です。あと少しで酷暑を乗り切ります。新芽もしっかりとした葉に成長しています。枝もしっかりしてきました。この時期もハウス内の日中気温は43℃を軽く超えてしまいます。

葉がしっかりしたことで、葉張りも出てきました。先月の害虫被害もほとんどわかりません。弱い木だとそこから病気が発生するのですが。

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鉢上げして4ヶ月経過したペリドットの様子です。なんとか酷暑を乗り切りました。弱々しかった新葉も枝もしっかりとしてきて、葉に厚みもでてきました。

脇芽もしっかり枝になってきています。

次の芽もはっきりとわかるようになってきました。この芽がこれから膨らみ、花芽をつくっていきます。

前回与えた肥料がきれてきたようなので追肥しました。

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鉢上げして5ヶ月経過したペリドットの様子です。朝夕はすっかり寒くなりました。葉の色も成木の色になりました。新しい枝も少し伸びてきています。

この時期はハウス内に湿気がこもりやすいため、換気に注意しています。まだハウス内の温度も日中は急に上がりますから、温度管理にも気を使います。

花芽を作っている様子がわかります。これから枝と葉の脇から赤い芽が出てくる様子が見られると思います。

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鉢上げして6ヶ月経過したペリドットの様子です。朝夕の冷え込みは厳しくなってきましたが、順調に生育しています。今の時期は天候が不順な日が続いていますので、特に換気に気を使います。毎日午前10時くらいまでは寒く、その後12時頃まで上昇してピークを迎え、その後はまた下がっていくという感じです。

花芽が1ヶ月前よりもを膨らんできているように思います。